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ピコレーザー(シミ取り・ピコトーニング)

シミの種類を見極めて、肌に合った照射を。

PICO LASER

シミを消す前に、
シミを見極める。

ひと口に「シミ」といっても、種類によって合う治療は異なります。ドクタースパ・クリニックでは、医師が肌を診察してシミの種類を見極めたうえで、ピコレーザー「PicoStar(ピコスター)」によるシミ取りやピコトーニングをご提案します。

  • シミ(老人性色素斑)
  • そばかす
  • くすみ・肌のトーン
  • 色むら
施術時間
シミ取り 約5〜15分/ピコトーニング 約15〜20分
麻酔
通常は使用しません(痛みが心配な方はご相談ください)
ダウンタイム
シミ取り:かさぶた 約1〜2週間/トーニング:赤み 数時間ほど
メイク
トーニングは当日から可能。シミ取りは照射部位の扱いを当日ご説明します
回数の目安
シミ取り:1〜数回/トーニング:5〜10回(2〜4週間ごと)
料金
3,300円〜158,400円(税込)※範囲・回数による

リスク・副作用:赤み、ヒリヒリ感、腫れ、かさぶた、一時的な色素沈着、色素脱失、まれに水ぶくれ・やけどなど。効果には個人差があります。

そのシミに合う治療を、まずは医師にご相談ください。

シミの種類を見極めてから、照射の方法と回数をご提案します。

受付時間 10:00〜19:00(最終受付18:30)

ABOUT

ピコレーザー「PicoStar」とは

ピコレーザー PicoStar(ピコスター)
PicoStar(Asclepion Laser Technologies社)

ピコレーザーは、1兆分の1秒(ピコ秒)という、ごく短い時間でレーザーを照射する医療機器です。当院では、ドイツのAsclepion Laser Technologies社が製造する「PicoStar(ピコスター)」を使用しています。

ナノ秒単位で照射する従来のQスイッチレーザーと比べて照射時間が短く、シミの色素をより細かく砕きやすいため、周りの肌への熱の影響を抑えやすいとされています。砕かれた色素は、体の働きによって少しずつ排出されていきます。

  1. POINT01ごく短い時間で
    照射する

    約300ピコ秒という短い時間でエネルギーを届けます。熱が周りに広がる前に照射が終わるため、肌への負担を抑えやすい照射です。

  2. POINT022つの波長を
    使い分ける

    浅い層のシミに反応しやすい532nmと、より深い層に届く1064nmの2つの波長を備えています。シミの種類や目的に合わせて使い分けます。

  3. POINT03ムラの少ない
    照射

    レーザーのエネルギーが照射面に均一に広がるよう設計されており、一部分だけ強く当たる「ムラ」を抑えます。

DIAGNOSIS

シミの種類を見極める

シミの種類を見誤ると、かえって濃くなったり、思うように薄くならなかったりすることがあります。
だからこそ、照射の前の診察を大切にしています。

シミの種類特徴主な治療の考え方
老人性色素斑
(日光黒子)
紫外線の影響で、頬やこめかみなどにできる茶色いシミ。境目がはっきりしていることが多いシミ取り(スポット照射)
そばかす
(雀卵斑)
鼻から頬にかけて散らばる、小さな茶色い点シミ取り/ピコトーニング
ADM
(後天性真皮メラノサイトーシス)
頬骨のあたりなどに出る、灰色〜青みがかったシミ。肌の深い層にあるスポット照射を、間隔をあけて複数回
炎症後色素沈着ニキビや傷、こすれなどのあとに残る茶色み時間とともに薄くなることも。外用薬やトーニングを検討
肝斑両頬などに左右対称に、もやっと広がるシミ。刺激で濃くなることがある強いレーザーは避け、内服薬・外用薬なども含めて医師が慎重に判断

実際には、いくつかの種類のシミが混ざっていることも少なくありません。診察で肌全体を見て、治療の順番も含めてご提案します。

MENU

2つの照射方法

SPOT

シミ取り

スポット照射

気になるシミを、ねらって照射

境目のはっきりしたシミに、ねらいを定めて照射します。照射した部分は一時的に濃くなり、かさぶたになって1〜2週間ほどで自然にはがれていきます。シミの状態に合わせて、ピコレーザーまたはC6を使い分けます。

  • 老人性色素斑
  • そばかす
  • 濃いシミ
料金
1か所 3mm以下 3,300円/5mm以下 5,500円/10mm以下 11,000円
TONING

ピコトーニング

全顔照射

顔全体のくすみ・色むらを、少しずつ

弱い出力のレーザーを、顔全体にまんべんなく照射します。かさぶたができにくくダウンタイムがほとんどないため、回数を重ねながら、肌のトーンを少しずつ整えていく治療です。

  • くすみ
  • 色むら
  • 肌のトーン
料金
全顔 1回 30,800円〜
PRICE

料金

メニュー内容料金(税込)
シミ取り
(C6/ピコ)
1か所 3mm以下3,300円
1か所 5mm以下5,500円
1か所 10mm以下11,000円
ピコトーニング
全顔(導入なし)
1回30,800円
3回83,160円1回あたり 27,720円
6回147,840円1回あたり 24,640円
ピコトーニング
全顔(導入あり)
1回33,000円
3回89,100円1回あたり 29,700円
6回158,400円1回あたり 26,400円

表示価格はすべて税込です。初診料・再診料は別途かかります。シミ取りのサイズは、照射する範囲の直径の目安です。リスク・副作用:赤み、ヒリヒリ感、腫れ、かさぶた、一時的な色素沈着、色素脱失、まれに水ぶくれ・やけどなど。効果には個人差があります。

料金案内を見る ›

FLOW

施術の流れ

  1. 01カウンセリング・診察医師がシミの種類を見極め、照射方法と回数をご提案します。
  2. 02洗顔メイクを落とし、肌を清潔な状態にします。
  3. 03照射目を保護するゴーグルをつけ、レーザーを照射します。
  4. 04冷却・保護照射部位を冷やし、必要に応じて保護テープを貼ります。
  5. 05ご帰宅日焼け止めなどで紫外線対策をしてお帰りください。

施術後の過ごし方

  • 紫外線対策を徹底してください(日焼け止め・帽子・日傘など)。
  • 照射した部分をこすったり、かさぶたを無理にはがしたりしないでください。
  • 肌が乾燥しやすくなるため、保湿をしっかり行ってください。
  • 当日は、長時間の入浴・サウナ・激しい運動など、体が温まりすぎることは控えてください。
RISK

リスク・副作用と、使用する機器について

主なリスク・副作用

  • 照射時の痛み(輪ゴムではじかれるような痛み)
  • 赤み・ヒリヒリ感・腫れ(数時間〜数日)
  • シミ取りでは、照射部位が一時的に濃く見え、かさぶたになります(1〜2週間ほど)
  • 炎症後色素沈着(一時的に茶色くなることがあり、多くは数か月かけて薄くなります)
  • 色素脱失(照射部位が白っぽくなること)
  • まれに水ぶくれ・やけど・肝斑の悪化
  • 効果の現れ方には個人差があり、シミが再発することがあります

未承認医療機器についてのご説明

未承認医療機器であること
当院で使用するピコレーザー「PicoStar(ピコスター)」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。
入手経路
医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて入手しています。
国内の承認品の有無
国内では、ピコ秒レーザーとして承認を受けた医療機器があります。
諸外国における安全性等
PicoStarは、欧州のCEマークを取得しています。報告されている主な副作用は、上記のとおりです。

※未承認医療機器を用いた治療で重い副作用が起きた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

C6の適応外使用についてのご説明

適応外使用であること
シミ取りに使用する「C6」は、国内で承認を受けた医療機器です。ただし、美容目的(自費診療)でのシミ取りは、承認された使用目的に含まれないため、適応外使用となります。
入手経路
国内で承認を受けた製品を、国内の販売代理店を通じて購入しています。
国内の承認品の有無
C6そのものは国内承認品です。美容目的のシミ取りについては、承認を受けた使い方ではありません。
諸外国における安全性等
報告されている主な副作用は、上記のとおりです。

※適応外使用で重い副作用が起きた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

Q&A

よくあるご質問

ピコレーザーと、従来のレーザー(Qスイッチレーザー)は何が違いますか?

どちらもシミの色素に反応するレーザーですが、照射する時間の長さが異なります。従来のQスイッチレーザーはナノ秒(10億分の1秒)単位、ピコレーザーはさらに短いピコ秒(1兆分の1秒)単位で照射します。照射時間が短いぶん色素を細かく砕きやすく、周囲への熱の影響を抑えやすいとされています。シミの種類や状態によって、医師が使い分けます。

痛みはありますか?

輪ゴムで軽くはじかれるような痛みを感じる方が多いです。ピコトーニングは出力を弱くして照射するため、痛みは比較的軽めです。痛みが心配な方は、事前にご相談ください。

シミ取りとピコトーニングは、どちらを選べばよいですか?

境目がはっきりした濃いシミを狙って取りたい場合はシミ取り(スポット照射)、顔全体のくすみや色むらを少しずつ整えたい場合はピコトーニングが向いています。両方のシミが混在していることも多いため、診察で肌の状態を見てご提案します。

シミは1回で取れますか?

老人性色素斑など、1回の照射で薄くなるシミもありますが、シミの種類や深さによっては複数回の照射が必要です。ピコトーニングは、数回〜10回ほど重ねて少しずつ変化を感じていただく治療です。効果には個人差があります。

肝斑があっても受けられますか?

肝斑は、強い刺激によって濃くなることがあるシミです。肝斑が疑われる場合は、強いレーザーは避け、内服薬や外用薬なども含めて医師が慎重に治療方法を判断します。ほかのシミと見分けにくいこともあるため、まずは診察をお受けください。

ダウンタイムはありますか?

シミ取りでは、照射した部分が一時的に濃くなり、かさぶたになって1〜2週間ほどで自然にはがれていきます。ピコトーニングは赤みが数時間ほど出る程度で、かさぶたはできにくい治療です。

日焼けしていても受けられますか?

日焼け直後の肌は刺激を受けやすく、色素沈着などが起こりやすくなります。日焼けが落ち着いてからの照射をおすすめします。治療期間中は、日焼け止めなどの紫外線対策をお願いしています。

ほかの治療と組み合わせられますか?

はい。毛穴やきめ、ハリも気になる方は、ポテンツァや肌育注射などと時期を分けて組み合わせることもできます。肌の状態に合わせて、受ける順番や間隔をご提案します。

シミの種類を見極めるところから、始めましょう。

どのシミに、どの照射が合うのか。肌を診察して、無理のない治療計画をご提案します。

受付時間 10:00〜19:00(最終受付18:30)